福島諭さんに「変容の対象」２０１０・４月７−８小節目を送る。
その福島さんと昨日は少しスカイプで話す。
そして、contemptという曲のヴァリエーションを送ってもらう。凄いことになっていた。
前田真二郎さんの作品「wedding 結縁」で前田さんと福島さんのshimae名義での作品も直接、幸運にも聴くことができたが、あのパルスと映像の、高速で走る圧縮された「時間」は脅威的な強度で鋭く私の内部に入り込み、時間を止めた。静謐な興奮というものがあるとすれば、あの時、自身に起こった心象がまさしくそれだ。
