hamaji junichi

composer saxophonist

今は午前2時49分。譜面を少し書く。

憎悪と悪態が渦巻く自身の内部にうんざりするのと同時に、まったくその憎悪と悪態に同意する、、、自身の内部で起こっているのだから当然それに「同意」することの方が自然だろうが、自分自身を憎悪するのもまた人間であるから、アンビバレントなどという言葉も存在するのだろう。特定の人物に向けられた憎悪ではなく、それらほとんど全ては「事象」についてか、もしくは「集団」である。それらは全て軽蔑の対象であって、許しがたいが、しかし、それは言葉によって表出するほどの価値も無いのだからそれが苦しくもある。で、その苦しさがどうにも未来永劫続きそうな予感に、、、

こんなことを書いてもまったく意味が無い。