「変容の対象」２０１２・８月第１４−１５小節目

８月２９日。福島諭さんから「変容の対象」２０１２・８月第１４−１５小節目を受け取る。http://mimiz.org/index.php?ID=843
福島さんはここでfineを想定していると。

確認し、自分はもう１音も書く必要が無いと思う。

しかしながら少し時間を置き、何か去来するものがあるのか、当初の判断どおり何も書く必要がないのか、、、を試すことにする。

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何も書かなかった。

fine

今月も無事終わった。「変容の対象」も４年目で、益々作品が濃密になっていっていると感じる。

今日は福島さんにfineの楽譜を送る際、福島さんに数年前にもらった音源、morton feldmanのピアノ曲を聴いていた。

他にも、シューベルト、シェーンベルクなどもいただいていて、それらを聴き返すことにする。

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日課は大バッハを数作品選び吹くことを加えた。時間の関係上、今までのものを一日やり、その次の日はバッハ、、、とやっていこうと思う。

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曰く。

「過不足無く、貧困のうちに滅する。我々の背負わされた十字架だろうか、、、」

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