「変容の対象」2013・1月第8−9−10小節目
昨日。福島諭さんから「変容の対象」2013・1月第8−9小節目を受け取る。
夜も深まり9小節目少し書き進める。
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ドストエフスキー「罪と罰」第三部・5のラスコーリニコフとポルフィーリ・ペトローヴィチとの対話のなかでラスコーリニコフが自身の論文について独白する場面。いよいよついにぶっ刺さり始める。
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また一瞬眠ってしまっていた。今は午前0時前。
「罪と罰」第三部最後についにスヴィドリガイロフ登場。
ここからですよね。
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そして今しがた、福島諭さんに「変容の対象」2013・1月9−10小節目を送った。
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pcを開いて映画など観ていると、福島さんからskypeで連絡があり、、、
変容に対するやりとり少しと、福島さんの新作について。
そして僕の「分断する旋律の向こうに浮かぶオフィーリアの肖像。その死に顔」(hommage bach)について。少しの間だけと言ってやりとりしてたけれど、もりあがる。
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午前3時。メールをいただいたのを拝見。熱いお茶など飲みます。はい。