「変容の対象」２０１３・１０月第３−４小節目を福島諭さんから受け取る。
昨日の夜中はサティのfive nocturnesを聴いて過ごす。鉄板の名曲。
ドン・デリーロの「コズモポリス」にもエレベーターでサティが流れる設定であったが、最近読むものには音楽が兎に角登場する。ピンチョンなんかは、まあ、それはもう夥しい挿入具合で、バルトークとか、シュトックハウゼンとか、、「虐殺器官」にはリゲティ、、、これは音楽を指すのではなく、ある現象を指す言葉として登場するのだが、、、とか、、、
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４−５小節目を書き、福島さんに送る。今は午前３時半。
