「変容の対象」2010・5月4−5小節目
福島諭さんに「変容の対象」2010・5月4−5小節目を送る。今日は多くを語れない。
昨日は夜中ペンデレツキを聴きながら爆睡。
例のごとく韓国映画を見る。パク・チャヌク監督「復讐者に憐れみを」「オールドボーイ」「親切なクムジャさん」復讐3部作などなど。立て続けに救いの無いものを観ると、現実がそうであるから尚更、、、、救いが無いから救いが価値を持つ。それが幻想であっても。
こういった商業映画はそれがたとえ商業主義の支配下にあっても観る者に媚びまくったものより数億倍誠実だ。
今日、変容にとりかかる前にmimiZのCD開封のyou tubeを見ると、リンクにmimiZの初期演奏画像と、鈴木悦久さんの作品が観れた。価値ある時間でした。
私信「福島さん、近美の映像アップしません?」ついつい忘れるのでここに書きます。