hamaji junichi

composer saxophonist

告知です

まだ少し先ですが告知を。また直前にもしますが。



■7/10(sat)
guild

at sample white room
奈良市馬場町1西栄ビルcafe sample 2F
http://samplewr.exblog.jp/

open18:00 / start 18:30
charge:1500yen

act;
ieva(aka Samuel Andre) / philemon(from paris)
濱地潤一 Junichi Hamaji × 備後英行 Hideyuki Bingo /
omoidemaigo × 中川裕貴 Yuki Nakagawa
miku-mari × 長野雅貴 Masataka Nagano


guildは実験音楽や即興演奏を中心に刺激的なパフォーマンスを展開中のライブイベントです。
今回はフランスより、同国発祥のミュージック・コンクレートの系譜に連なりつつ、独自のサウンド表現を行っている音楽家/映像作家サミュエル・アンドレ
同じくフランス・パリより盟友のノイズ・アーティストphilemonをゲストに迎えての開催!
また、今回は当スペースでも活躍中の新進の音楽家が、それぞれ実験的なコラボレーションライブを敢行します。
まったく予測不可能な各出演者のパフォーマンス、
ぜひ会場にてご体験ください。

                  • -

出演者プロフィール
□ieva (aka Samuel André)
フランス出身、1978年生まれの音楽家/作曲家/映画作家
2000年からコンピュータ・インターフェイスのデザイン研究を開始し、
子供の即興演奏のためのインターフェイスの開発など、
コンピュータを使った表現領域にフォーカスしながら、
音楽と映像に関するクリエイティブな活動を続けてきた。
ソロのieva名義では詩的なマルチメディア表現や実験的な映画作品の制作を行い、2002年にthe Aquitain Film Music
Competitionの実験映画部門にて初受賞、音楽のライブ・パフォーマンスも同年より開始する。
2008年にはアメリカ・ニューヨークのAnticipate recording 、
同じく米シアトルのand/OAR 、フランス・ストラスブルグの la p’tite
maisonなどの音楽レーベルから音源を発表、最近ではミニ・アルバムをポルトガルリスボンのTest Tube よりリリースした。
ライブパフォーマンスでは、フィールドレコーディングの素材を用いた即興演奏によりイマジナリーな世界を展開予定。
http://www.ieva-li.net/constellation
http://overlap.org/2009/07/symbiosis-on-overlap-episode-17-ieva/

□philemon
カナダ出身のノイズ・アーティスト。現在パリ在住。
フリージャズ、ヒップホップ、ミュージック・コンクレートなどの影響のもと、
自身のノイズ・ミュージックの発展に情熱を注ぐ。
母国カナダをはじめ、ベルギー、スコットランド、フランスなどで活動を展開し、コラボレーションを即興演奏シーンのアーティストを中心に、
Eric d’Orion、 Martin Tetreault、Sam Shalabi、 John Heward、
Diane Labrosse、 Alexandre Saint-Onge、 Arnaud Rivière、
Fred Nipi、村山政二朗、T.G.、J.Z.、JF PIchar、Eric M、
そして大友良英らと共に行う。
http://www.myspace.com/philemonphilemon/

□濱地潤一 × 備後英行

・濱地潤一 Junichi Hamaji
和歌山在住のSAXOPHONE奏者。作曲家。
福島諭氏との「サックスとコンピューターのための室内楽」「12組曲-変容の対象~s.saxとpianoによる~」や、saxophone
solo、 improvisation、サイレント・ダブ室内楽「chamber dub ensemble」で活動。
2009年7月には新潟県立近代美術館で福島諭氏とともに作品を発表した。
2009年9月に作曲作品「layered music op.1」(牧野琢磨氏guitar、
鈴木學氏live electoronics)を発表。サックスを津上研太氏に師事。

http://www17.ocn.ne.jp/~hamaji

・備後英行 Hideyuki Bingo
楽家/ギタリスト。1983年生まれ。
「日常に音楽を取り込むこと」と「音楽に日常を取り込むこと」を主題とし、西洋音楽の伝統的な表現手段である” 対位法
”と、非西洋音楽の根幹をなす概念 ” 下方倍音列 ” に焦点をあてた音楽を展開する。
自身の創作のほかに現代美術作家への楽曲提供も行っている。
http://d.hatena.ne.jp/bingohideyuki/


□omoidemaigo × 中川裕貴

・omoidemaigo
2003年から活動を開始したナカガイトイサオによる一人プロジェクト。1981年生まれ。
先鋭的な音響ユニット・ Samurai Jazz
Quintetにギタリストとして参加する傍ら、「夢のサウンドトラック」というコンセプトをもとにエレロクトロニクス、ギター・ドローン、フィールドレコーディング、コラージュ、ノイズなどを駆使してミニマムな楽曲を制作している。
楽曲は、抽象的で感覚的ながらもどこかノスタルジック、エモーショナルで穏やかなメロディーを持つ一面、即興的、不安定な荒々しさは、夢を喚起させる様な情景を内包している。
今は、夢そして現実の情景をも想い描く心地よいアンビエントサウンドを展開。奈良拠点に活動。
http://www.eonet.ne.jp/~maigo/index.html

中川裕貴 Yuki Nakagawa
"演奏"の可能性/不可能性を考えることを活動の中心と定める。
使用楽器はチェロ及び増幅のためのマイク。
http://nonpage.exblog.jp/

□miku-mari × 長野雅貴

・miku-mari
京都在住のマツムラタカヒロによる不定形ユニット。
原点であるパンク/ハードコアに始まり、NEW/NO
WAVE、フリー・ジャズ、ノイズミュージック、電子音響、サイケデリックアンビエント、ダブなど、それらのジャンルの先鋭性を抜群の嗅覚で抽出し、独自の編集センスでコラージュ。
ライブは、主にギター及びギターシンセを用いた演奏と、リアルタイム・サンプリングによる自身のフレーズの反復と加工処理を即興的に組み合わせて展開する。
繰り返される断片は、ビートレスながら陶酔感の高いダンス・グルーヴを生じさせ、現在進行形で行われる演奏と協和/不協和を引き起こしながら、フィジカルかつ空間的拡がりを持つ唯一無二の音楽を生み出す。
http://www.myspace.com/mikumarihitori

・長野雅貴 Masataka Nagano
2005年より活動するN.O.Nのギター担当。床に置いたアンプ、機材、小道具などを駆使しつつ楽器を弾く。即興を通じ演奏と音の間にある閉塞した関係を取り壊しにかかる。
http://nonpage.exblog.jp/