変容の対象2010年9月6−7小節目
福島諭さんに「変容の対象」2010年9月6−7小節目を送る。
福島さんの提示した展開部が美しい。今月もう少ししか時間がないが、新たな動きがどういった視点を提示し、そこから音の組織がどう動き、機能するか。
「変容の対象」去年の2009年版の3月、4月のレイアウトを確認。こうして少しずつ事物は進行してゆく。
サックスとコンピュータの為の室内楽シリーズ「contempt for saxophone and computer」の最新プロトタイプ音源をチェックしている。プロセッシングのポルタメントをどう捉えるか、福島さんと意見交換をしたい。今思いついたのでこれは私信。午前5時半。
我が国の残念さ、、、というより、もう本当に駄目なのですね、、、なことを書きたいと思ったが今日は変容のことを書いている日なので汚されるからやめる。終わっている。