「変容の対象」２０１２・４月１６−１７小節目 fine

福島諭さんより「変容の対象」２０１２・４月１６−１７小節目を朝受け取る。

fine

今回の冒頭文を自身ではうまく消化できずfineまできてしまった。音の磁場はやはり強力に作用し、、、ということだろう。

冒頭文｢真偽とは。ときに偽りと思える音形も含ませよ」

http://www.mimiz.org/index.php?ID=790

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日課を少し吹き、来月の二人展のための「respice finemについてのノート」という文章を書く。途中だが、だいたいは書き終えた。

また、その際初演する「埋没する３つのbluesに捧げるcondense music」の為の文章も今日あたりにまとめたい。加筆する予定だったが、「respice finemについてのノート」と相互補完する形にした方が良いような気がしている。

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必殺怒濤のメール作業を終える。発表の為のもの。