《変容の対象》２０１４・８月第５−６小節目

《変容の対象》２０１４・８月第５−６小節目を福島諭さんに送る。

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夜。６−７小節目が送られてくる。

７−８小節目をそのまま書き送る。

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今日はディミニッシュ構造体（と呼ぶ）、それのimprovisationということについて考えていた。サクソフォンの。そしてポスト・モダン以降のある種のイメージを自分がおぼろげにもっている、その音楽への転化と呼んでよいものかどうかは別にして、（しかし自分は多分それを標榜しているのだ）こうして「ある」のはそれについて自分はどうしてもそこに問題意識をもち、どうしようもなく囚われ続けているようであるので、、、また書こう。