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《変容の対象》２０１６・６月第１４−１５小節目から１６−１７、そして今１７−１８小節目を１７−１８小節目を福島諭さんに送ったところだ。

数日夜も福島さんと別にやり取りをし、昨日は夜中本を陰干ししているものから太宰治全集を一応ベッドの下に積む。順に読むかどうかはまだわからないが、「皮膚と心」は読み返すつもりで目次だけ見た。語る女性の言葉がああいう生真面目で丁寧な感じ、は、やはり良いと思う。心が何か触れるような感じ。

macのelcapitanにして重すぎるにもほどがあるのでメモリを買い交換した。ようやくイラつかずに済む。なんで早よやらんかね。

冬物のコートM-51タイプのものをセールで注文した。春物のパーカーも買う。夜は夜で、この頃の流れでスウェットパンツや、ジョグデニムなんかを履くけれど、結局スウェット素材なのでええもんでも膝が伸びてきてえらいかっこ悪なる。それでネットで見たら膝の伸びたものはアイロンで直ると読んで、昔の細君の置き土産スチームアイロンを夜中ええ歳こいたおっさんが持ってきて膝の伸びたパンツをアイロンがけ。全くお先真っ暗である。アーメン。