《変容の対象》２０１７・５月第４−５−６小節目

昨日。《変容の対象》２０１７・５月第４−５小節目を福島諭さんから受け取る。

昨日少し書き、今日は６小節目を書いた。

件のschottのダブルライダース618の腕のリサイズに出していたのが帰ってくる。まあ、こんなものだろう。実際秋あたりに着る頃になると着る気が全く失せるということもある。今欲しいものが未来も欲しいとは限らないという、、、

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映画「BLAME!」がいよいよ今月公開である。声優さんがおそろしい布陣。まあ煌めく方々である。昨今は声優さんもアイドルと同等の人気が男女問わず、その人本人にフォーカスされているようである。実際やってることを考えればアイドルと比するのは失礼にもほどがあるが、現象としてはそうであるらしい。声優さんにしろ、実写の俳優さん、女優さん当人には全く興味がなく（むしろそういう人たちにああいった偶像崇拝的な対象として羨望を寄せる心理は大きな過誤であると思う）作品上における仕事のみを楽しみにしているのである。CMに出てる人を見ると作品だけやっとけ。と思ってしまう。あんた、人を崇拝するなんて、そんな気色の悪いこと。

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今はスウェットパンツに夢中である。ゴルチエのデザイナーだったか、スウェットパンツは敗北者の履くものだと。大きなお世話である。今はセレクトショップのchampionに別注をかけたものを履いている。championにもいろいろあってリバースウィーブというのがまあ出色の素材のシリーズで非常に良い。はて、敗北者のなにが悪いのか、私には全くわからない。

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５−６小節目を福島さんに送る。