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《変容の対象》2019年3月第3−4小節目を福島諭さんから受け取る。
4−5小節目を書き送る。
気付けばもう20日も過ぎた。
精神的にイラつく時期もあったが時間は忘却を連れてくるというのはうまくできてはいる。
おおよそ得体の知れないのは人間であり、その摩擦も人対人によって起こる。面倒である。生活というのは。
そういうことに囚われるといけない。なので忘れる。
貧すれば鈍す。その貧すれば、、、は、そういうことも含まれ、なので厭世の甘い誘惑に耽溺しようとするのだろうか。
今月の変容は書こうとしていたものに全くなっていない。良い意味でだ。全く想定外のことを書き始めた。良いこともなければやってられんよ。