2019-06-05 ■ 《変容の対象》2019年6月第1小節目を福島諭さんに送る。 いろいろ動いているが、まずは変容である。 先月は福島さんの動機の提示が早かったので、自分もそれにあやかろうと早くから書き始めた。今月も動機の提示は早い方だ。 先月の作品は自分なりに印象に残るものだった。組織自体はシンプルな方法論を採用したものであっても、それらの機能的なつながりがどこか新しいものを付帯していた。 いつもながらくたくたではあるが意識は醒めている。そんな状態で書き続けていたような前月だった。