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《変容の対象》2019年9月第11−12小節目を福島諭さんに送る。
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コーマック・マッカーシーにもロード・ノベル的なものがあった。小説は面白かったが、映画はどうも間延びしていた。アメリカの作家と言えば、ピンチョン、デリーロだが、実はチャールズ・ブコウスキーが好きだったりする。
北斗の拳を読み始める。相変わらず超弩級に面白い。サウザーの「愛深きゆえに〜」はつとに有名だが、むちゃくちゃに人でなしなことに変わりはないのに、何故かそういった論理矛盾は吹っ飛んで読ませてしまう。
《変容の対象》2019年9月第11−12小節目を福島諭さんに送る。
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コーマック・マッカーシーにもロード・ノベル的なものがあった。小説は面白かったが、映画はどうも間延びしていた。アメリカの作家と言えば、ピンチョン、デリーロだが、実はチャールズ・ブコウスキーが好きだったりする。
北斗の拳を読み始める。相変わらず超弩級に面白い。サウザーの「愛深きゆえに〜」はつとに有名だが、むちゃくちゃに人でなしなことに変わりはないのに、何故かそういった論理矛盾は吹っ飛んで読ませてしまう。