2020-03-24 ■ 《変容の対象》2020年3月第6−7小節目を福島諭さんに送る。 タランティーノ監督の「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」をようやく見た。 傑作。実際のシャロン・テート事件を知っているとあのロマンチシズムがわかるようになっている。いい映画を見た。