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昨日、何気なくテレビを観ていると「新潟美少女図鑑」の特集が流れていた。地方都市の新たな商業モデルとして。この美少女図鑑、今は多くの県で発行されているらしいが、新潟がオリジナルだそうである。
新潟には思い入れもあるし、その「新潟美少女図鑑」は１部新潟で演奏に行った折、book of daysでいただいたので、手元にある。
オリジナルということが素晴らしい。新潟は数回行って大好きな土地だが、才能ある人々が多く居る都市だと思う。実感として。
和歌山にもそういった動きがあればな、、、とぼんやりと思った。
ここでも女性の「美」がエンジンとして機能している。
もっともわかりやすい価値。
女性の「美」

その価値には平伏するしかない。勿論良い意味で。喜んで平伏するということです。言葉などはいらない。