2014-01-01から1年間の記事一覧
日付のかわった直後、《変容の対象》２０１４・１２月第２２−２３小節目を福島諭さんから受け取る。http://mimiz.org/index.php?ID=1169 fine ２０１４年《変容の対象》も、今日夕刻全１２作品がそろいfineとなった。 昨年の暮は我々の《変容の対象》、今年…
２８日。《変容の対象》２０１４・１２月第１８−１９小節目を福島諭さんから受け取る。 ２９日。１９−２０小節目を書き送る。 同日、《変容の対象》２０１４・１２月第２０−２１小節目を福島諭さんから受け取る。 ２１−２２小節目を書き送る。
２６日。《変容の対象》２０１４・１２月第１４−１５小節目を福島諭さんから受け取る。 同日、１５−１６小節目を書き送る。 ２７日。《変容の対象》２０１４・１２月第１６−１７小節目を福島諭さんから受け取る。 同日、１７−１８小節目を送る。
《変容の対象》２０１４・１２月第１２−１３小節目を福島諭さんから受け取る。 １３−１４小節目を書き送る。
《変容の対象》２０１４・１２月第１０−１１小節目を福島諭さんから受け取る。 １１−１２小節目を書き送る。 ＊＊昼に福島さんから電話があり、《変容の対象》２０１３年度版のリハの様子を少し話した。良い感触を得られたようだった。奏者のお二人の反応が…
《変容の対象》２０１４・１２月第８−９小節目を福島諭さんから受け取る。 ９−１０小節目を書き送る。 明日は来年１月１０日の２０１３年度版の《変容の対象》初演の為のリハがある。メールでは確認していたが福島さんから連絡をもらってはじめて認識した。…
《変容の対象》２０１４・１２月第６−７小節目を福島諭さんから受け取る。 ７−８小節目を書き送る。 ＊＊前田真二郎さんと来年のことに関して少し話す。 今日は２つの動機、あるいは主題の雛形を書いて確認したところだったので、そういうことも自分の頭にあ…
《変容の対象》２０１４・１２月第４−５小節目を福島諭さんから受け取る。 ５−６小節目を書く。 睡魔に憑かれ、一瞬でblack out／その後確認し、そのまま福島さんに送った。
《Death of quotation...one of the art...in the past...》 福島さんに音源を送る。進言に従い、先日岐阜で拝見した前田真二郎さんの映像作品「日々」のなかでつかの間聴かれる過去の自身の作品とほぼ同時期の音源で、「概念」の書き換えを為す作品として整…
《変容の対象》２０１４・１２月第２−３小節目を福島諭さんから受け取る。 ＊＊ 《Death of quotation...one of the art...in the past...》福島さんに音源を送る。進言に従い、先日岐阜で拝見した前田真二郎さんの映像作品「日々」のなかで一瞬聴かれる過去…
１２月１２日。《変容の対象》２０１４・１２月第１小節目を福島諭さんから受け取った。 冒頭文は「in vivo」（なるほど） １３日にひとまず書き、一日おいて今日１４日に再度確認し１−２小節目を送る。 ＊＊ポール・オースターに没入。最近SFばかり読んでい…
来年１月には３つの発表があります。そのひとつを。 僕はサクソフォン・ソロ作品と福島諭さんとの 福島諭作曲 《patrinia yellow》for AltoSaxophone and computer （《patrinia yellow》のアルト・サクソフォンバージョン）濱地潤一作曲 《分断する旋律のむ…
ポール・オースター「ガラスの街」city of glass《変容の対称》でのメールのやりとりのなかで福島諭さんにも激しくお勧めしておいたのだが、超面白いので最近の集中力のなさはんぱない私でも猛烈に惹かれて読んだ。あまりに最近文章とか、楽譜とか、サックス…
朝。《変容の対象》２０１４・第１１−１２小節目を福島諭さんから受け取る。 気付けば今日は最終日。 １２−１３小節目をひとまず書き、１２小節目を実際サクソフォンで吹きブレスの問題がないか確認する。ほとんどこういうことはしないが、今月の途中までの…
作曲家の福島諭さんが第18回文化庁メディア芸術祭 アート部門に於いて優秀賞を受賞されました。http://j-mediaarts.jp/awards/index?section_id=1&locale=ja受賞作品は《Patrinia Yellow》クラリネットとコンピュータの室内楽作品。 福島さんの作曲作品がひ…
やったぜ！福島諭。誇りに思います。心から。 ＊＊ 《変容の対象》２０１４・第9-10小節目を福島諭さんから受け取る。 昼間にメールのやりとりを少し。 10-11小節目を書き送る。 ＊＊ 最近は集中が出来ないからか、小説は途中で読めなくなったらとっとと止め…
《変容の対象》２０１４・第7-8小節目を福島諭さんから受け取る。 8-9小節目を書き送る。
２０日。《変容の対象》２０１４・第４−５小節目を福島諭さんから受け取る。 ２２日。福島さんは名古屋でmimiZでの発表。 今年は３人揃う機会も多いと聞く。 ２３日。朝。５−６小節目を送る。今月途中から書き出した組織は２、３取り出して自分でも吹いてみ…
明日名古屋のKD JapónでmimiZ（福島諭、飛谷謙介、鈴木悦久）が。 皆様是非。 電子音楽なう！ vol.4 in 名古屋 「電子音楽なう！」は電子音楽作曲家たちの今をお伝えするライブイベントです。vol.4では名古屋を会場に、幅広い世代の作曲家たちを取り上げ、そ…
《変容の対象》２０１４・第３−４小節目を福島諭さんから受け取る。 ４−５小節目を書き送る。
《変容の対象》２０１４・第１−２小節目を福島諭さんから受け取る。昨日のこと。http://mimiz.org/index.php?ID=1161短い文章だが、文末の一節。そこに内包されているものは重要だし、作曲家の思考がどういう軌跡をたどってそこに至っているかの道程の一端が…
ここ暫くは着想も得られる気配すらないので、技法を洗い直すことにする。サックス。読書もえらい読む速度が落ちたもんだ。まったく集中できないので、一向に進まない。何を読んでも面白くないので、心理の状態が間違いなくよろしくないと自覚するに至る。気…
《変容の対象》２０１４・第１小節目をようやく福島諭さんに送った。 冒頭文で悩んでいておおよそ２日無駄にしてしまった。
《変容の対象》第１小節目にとりかかる。別に進行している大きなものの複数のモチーフのなかのひとつとも言えるが、実際それぞれのモチーフは確定しているわけではないので使う、使わないの判断はまだ先なのだけれど、昨日書いたものを《変容の対象》として…
《変容の対象》の今月の動機は未だ書けないでいる。少し頭の中が飽和しているか、もしくは単に集中する、できる状態ではないのか、ここ数ヶ月はそういった頭の中の状態であることは自覚していて、だから試しにいつもなら自分が動機を提示する月が始まれば動…
３１日。この１０月の作品も残り数時間を残してfineとなる。《変容の対象》は此所最近はその月の最終日にfineとなることが多くなっている。多分ぎりぎりのところまで思考の時間を要するようなものになっていっているのだ。
福島諭さんから《変容の対象》２０１４・１０月第１４−１５小節目を受け取る。 １５−１６小節目を書き送る。
福島諭さんから《変容の対象》２０１４・１０月第１３−１４小節目を受け取る。１３−１４小節目を書き送る。
福島諭さんに《変容の対象》２０１４・１０月第１１-１２小節目を送る。昨日の深夜は激しい雷鳴が鳴っていた。
２４日。《変容の対象》２０１４・１０月第１０−１１小節目を福島諭さんから受け取る。 ２５日に書きかけたものの、断念。２６日に１０小節目を書き、途中で置く。ようやく焦点を結んだものの、細かな配置に時間がかかり、未だ１１小節目の半ばに少しかかっ…
