福島諭さんから「変容の対象」２０１１・４月・７小節目を受け取る。fine。http://www.mimiz.org/index.php?ID=596contempt for soprano saxophone and computerの宣伝文を書き、福島さんに送る。難解な文章になってしまった。

「変容の対象」２０１１・４月６−７小節目を福島諭さんに送る。一応fineのつもりで送った。終止の「かたち」というのは美しいに限るが、これほど困難なものもない、、、と思いながら、、、

「変容の対象」２０１１・４月５−６小節目を福島諭さんから受け取る。http://www.mimiz.org/index.php?ID=595６−７小節目を書き、少しねかせる。今日は雨。微かに煙る山の尾根を遠くに見る。between yesterday&tomorrowを観る。 systという作品を考える。４…

砂山典子さんの展覧会、 「むせかえる世界」が開催されるそうです。福島諭さんのwebで知りました。 http://www.mimiz.org/index.php?ID=593

音源です。以下３曲をアップしてます。my spaceでなんなんですが、、、はい。contempt for soprano saxophone and computer(もうすぐ発売。たぶん） syst for alto saxophone syst for alto saxophone with live electoronics device こちらで http://www.my…

「変容の対象」２０１１・４月４−５小節目を福島諭さんに送る。 パガニーニ・カプリス第２４番を聴く。うっとり。

福島諭さんからアルトサクソフォン・ピースののコンピュータ・プロシッシングが施された音源が届く。http://www.mimiz.org/index.php?ID=591この作品は昨年末の映像作家・前田真二郎さんの作品「日々」のライブ上映の為に書いた作品で、２曲書き、その第１曲…

「変容の対象」２０１１・４月・３−４小節目を福島諭さんから受け取る。 http://www.mimiz.org/index.php?ID=590 今日、少し書く。 ２−３小節目について http://www.mimiz.org/index.php?ID=589

桜、、、といえば、花見でしょうが、花見は行ったことがありません。無意味だからです。私にとっては。桜、、、といえば「桜の森の満開の下」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 桜は骸を抱いているから…

作曲したライトモチーフを使い、サックスで吹く。が、、、駄目だ。おもしろくない。捨てる。かわりに別のものを。自身でもうんざりなほど嫌悪感が内部にうずまいている。「きらいやわ〜」ということが多すぎるのである。嘔吐でもしてそれがきれいさっぱり、…

２日ほどＰＣをさわらなかった。しんどいのだ。しんどい、、、というのは関西人のニュアンスで「しんどい」ので、いろいろ含みがあるわけだが、この日記も書かないと心配してくれる友人なんかもいて、出来るだけ書きたいとはおもっている。普段自分は人と積…

は〜んし〜んたいが〜す。あまりにも何も考えられないので、久しぶりにバルトークを聴く。かの有名な弦楽四重奏の作品群などなど。バルトークの弦楽四重奏に影響を受けたことで知られるリゲティの弦楽四重奏曲も聴く。それによって思考停止が止まったかとい…

「変容の対象」２０１１・４月２−３小節目を福島諭さんに送る。先ほどは福島さんと電話。昨日の発表のことなど伺った。１時間。楽しかった。前田真二郎さんとも数日まえからメールをやりとりなどしている。わたしゃこのお二人となんやらかんやらやってる時に…

朋友、作曲家福島諭さんの発表です。新潟で。（勝手に転載させていただきます。問題ある場合はお知らせください）皆様是非！ fleaongak #4_salmo sax 山内 桂 サルモ・サックス コンサート＆トーク“風や光 静寂の自然現象 人の話し声や物音のような ときに瞑…

私の今の心境は宮沢賢治の「眼にて云ふ」そのものです。その詩の極限の崇高さはきれいさっぱり除き、ただ私の怠惰で、惰性の集積のみによって。いったいどうしてこうなのか。自身の身からでた錆というにはあまりにもお粗末な、、、と嘆くにも値しません。し…

映像作家の前田真二郎さんの作品がyou tubeで観れると福島諭さんのウェブで知る。 前田さんの作品を観るといつも真っ先に「クリアさ」を感じます。それは映像が始まったその瞬間から。その「クリアさ」なるものはとても静かに心を打つもので名状し難いのだけ…

あまりにもくさったげな映画（映画ともよべない代物）を２本観て、うなだれる。ペンデレツキのヴァイオリン・ソナタを熱心に聴くと救われて、そのカス２本の映画を観た傷が癒されたのだった。大袈裟ではないのですよ。時間を無駄に３時間も浪費する暇はない…

「変容の対象」２０１１・４月１小節目を福島諭さんに送る。変容以外は思考停止だ。もう手がつけられない感じ。