2015-10-01から1ヶ月間の記事一覧
《変容の対象》１０月は昨日福島諭さんから返信があり、それを確認しfineとなった。今月の変容はスリリングな小品となった。福島さんの組織が素晴らしく機能している。 この作品は普段は自分で演奏することは想定しないが、これだったら演奏してみたい気もす…
《変容の対象》２０１５年１０月１７−１８小節目を福島諭さんより受け取る。朝起き、１８−１９小節目を書き始めた。 福島さんに送る。 ＊＊「雪国」の葉子の「悲しいほど美しい声だった」というのはその姿、薄い皮膚なども想像させられて、自分はそういえば…
《変容の対象》２０１５年１０月１５−１６小節目を福島諭さんより受け取る。 １６−１７小節目を書いている夢を見て起き、そのとおり書こうとしたがうまくは行かず、ただ書き始めることはできた。 福島さんに送る。
《変容の対象》２０１５年１０月１３−１４小節目を福島諭さんより受け取る。 その福島さんの組織を確認し、気色ばんだ。 こういう瞬間はやはり特別なもので、そこだけ次元が違う。生活という時間はなんとも、、、＊＊ １４−１５小節目を書き送る。
《変容の対象》２０１５年１０月１１−１２小節目を福島諭さんより受け取る。 １２−１３小節目を書き送る。 福島さんが書いていたけれど、高橋悠くん、香苗さんたちと忘年会でもと。「確かにやりたいわな、、、」と思った。新潟、近ければなと。そう言えば今…
昨日。《変容の対象》２０１５年１０月９−１０小節目を福島諭さんより受け取る。 明け方、１０−１１小節目を書き送る。 ＊＊映画「バードマン」を見た。面白かった。特に前編から中盤終わりにかけてのスリリングさは出色だった。必殺レイモンド・カーヴァー…
《変容の対象》２０１５年１０月７−８小節目を福島諭さんより受け取る。 ８−９小節目を書き送る。
《変容の対象》２０１５年１０月５−６小節目を福島諭さんより受け取る。 ６−７小節目を書き送る。 ＊＊
《変容の対象》２０１５年１０月３−４小節目を福島諭さんより受け取る。 ４−５小節目を書き送る。 ＊＊ここ数年、多分変容が始まる前ぐらいだから７〜８年前からJAZZのアルバムとかDVDとか買うというあたまにならず（つまり必要なかったのだ）、最近ちょっと…
１３日。福島諭さんから《変容の対象》２０１５年１０月１−２小節目を受け取っていた。 ２小節目に手こずり、これは時間の遡行だが３小節目を書いてから２小節目に一音を新たに配置し、ようやく２−３小節目を送ることができた。１５日午前５時過ぎ。
sonny rollinsのスキンヘッドがやたらかっこ良いので’６５のライブ映像を凝視していた。ロリンズと言えば名盤「bridge」あれが６２年だ。jim hall！ 録音で言えば５０年代、６０年代のjazzアルバム、つまりアコースティックジャズしかなかった時代のサウンド…
《変容の対象》２０１５年１０月第１小節目を福島諭さんにようやく送った。 冒頭文は「blue」 １小節目で使ったシステムが以降にどう機能可能かは考えずに書いた。 ＊＊ prelude,croma,tasselという３つのサクソフォンソロの譜面を確認していて、cromaは少し…
三輪眞弘さんの「新しい時代」CDを聴いた。岐阜のサラマンカホールでの記憶も新しい。クレジットなど何も書かれていない。それは作品の性質上そういうことなのだろう。日本語の歌曲ではじめて素晴らしいと思った作品で、「日本語でもこういうものが書けるの…
過去の作品の再録などの準備をしなければならない。やれる時にやっておかないと結局流れてしまう。最近思ったことはこうだ。町を車で走らせていると自分と同じ歳の女の人を見かけた。もう正真正銘のおばはんである。言葉は悪いがその人が老いて醜いとかそう…
《変容の対象》の今月の動機はまだ書けていない。これまでギター作品の作曲（８月くらいからはじめていたもの）、譜面作成及び録音、さらに確認すべき音源のチェックなど結構な作業をともなうものをしていたこともある。ギター作品の譜面は書き終え、福島諭…
