《変容の対象》２０１５年１０月１８−１９小節目

《変容の対象》２０１５年１０月１７−１８小節目を福島諭さんより受け取る。

朝起き、１８−１９小節目を書き始めた。

福島さんに送る。

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「雪国」の葉子の「悲しいほど美しい声だった」というのはその姿、薄い皮膚なども想像させられて、自分はそういえば声にある種の微かなフェティシュがあり、例えば声優さんのある種の声が気持ち良いという気になったりもするが、耳に響くという言葉も、そう、今月の変容の組織は３、５、７度の♭の組織と音階ということになるのだがその響きということについて考えなくもないというとりとめもないはなし。