2014-05-01から1ヶ月間の記事一覧
３０日。福島諭さんより《変容の対象》２０１４・５月第１７−１８小節目を受け取る。 同日。１８−１９小節目を書き、送る。fine想定と。 ３１日。福島さんよりfineと。 今月も無事終わりました。終止ということだけで言えばもっと続けることも可能だったと思…
福島諭さんより《変容の対象》２０１４・５月第１５−１６小節目を受け取る。 １６−１７小節目を書く。 あと数日。変容〜でも異色の作品となるようだ。譜面を見る限り、、、「fineは本来のfineではない。多分」。そういう予感もするが、それは我々にもわから…
福島諭さんより《変容の対象》２０１４・５月第１３−１４小節目を受け取る。 １４−１５小節目を書き送る。
《elder》をほぼ終える。書き換え書式。オリジナルの小節数、１〜３小節に対して書き換え後の４小節。３：４という数がふられ、後にプロセッシングにその数比がなんらかの機能をもつような、、、と今は考えている。 ＊＊今日は何を吹いても上の空で、音符を…
２３日。福島諭さんより《変容の対象》２０１４・５月第１１−１２小節目を受け取る。 考えどころなので、昨日一度書きかけたが書けず。数時間後１２−１３小節目を再度書き始めた。書いたものを１日置くことにする。５小節目の休符、それを模倣しての１１小節…
福島諭さんより《変容の対象》２０１４・５月第９−１０小節目を受け取る。 夜。 朝。１０−１１小節目を書き始める。１１小節目を書いていて、５小節目の休符の存在（先日ミスと書いたところだ）に応えなければならないように思った。ミス故にその時点ではそ…
福島諭さんより《変容の対象》２０１４・５月第７−８小節目を受け取る。 ８−９小節目を書き、送った。
昨日夜。福島諭さんより《変容の対象》２０１４・５月第５−６小節目を受け取る。 ５小節目、自分のミスに気付き、煩悶。まさしく煩悶である。 ６−７小節目を送る。 未だそのミスを悔いている。
福島諭さんより《変容の対象》２０１４・５月第３−４小節目を受け取る。 朝。４−５小節目を書き送る。 最近福島さんは文章を読むのがひどく困難だと言っていた。（ネットなどに落ちている文章等も含む）。おそらく、ここ最近手がけている作品の譜面作成に伴…
１３日。福島諭さんより《変容の対象》２０１４・５月第１−２小節目を受け取る。 ２小節目を書き終え、fine想定が頭を過る。福島さんには別件のメールでそれを少し伝えてもいたが、今日明け方それは拙速な考えだと思い直し３小節目を書いた。今elderを書いて…
J Waveのradio sakamotoで福島諭さんの《Amorphous Ring II》が紹介されています。奏者は私が。昭和音大での演奏。podcastで放送が聴けます。 詳細は福島さんの記述をご覧下さい。 http://mimiz.org/index.php?ID=1074
途中まで書き進めたelderを消す。根本的に何かが欠落している。言語化できるようなものではなく、説明すらできないそれでも、根拠としては充分なように思われる。もう一度最初の小節から書き始め、４小節目まで。シリアスで、ソリッドな、、、サクソフォンと…
《変容の対象》２０１４・５月第１小節目を書く。変容〜に限らず、私が作品に投影し、標榜するのはシリアス、、、どシリアスな「なにか」だ。 冒頭文はpoint_etude福島諭さんに送る。 ＊＊elderは昨日は書けなかった。あまりに碌でもない気分で、落ちておは…
《変容の対象》今月の動機はまだ書けていない。輪郭のぼやけた「概念」のいくつかは頭を過る。けれどどれも朧で掴みどころがない。そこを追っていければあるいは、、、とも思うが、まだ少しは時間もゆるされる。そう焦らなくとも良い、、、と。 図書館に行き…
来年早々に初演が行われる《変容の対象》２０１３年度版（抜粋）の奏者も決まり、福島諭さんと選曲をすすめている。本来は１年の１２作品全てを演奏することがあるいは望ましい、、、これは１２組曲であるので、、、のだけれど、演奏時間の制約もあり、選曲…
