《変容の対象》２０１４・５月第１小節目

《変容の対象》２０１４・５月第１小節目を書く。

変容〜に限らず、私が作品に投影し、標榜するのはシリアス、、、どシリアスな「なにか」だ。

冒頭文はpoint_etude

福島諭さんに送る。

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elderは昨日は書けなかった。あまりに碌でもない気分で、落ちておはなしになりませんという、、、譜面など見るのも嫌だった。本来は少しずつ、頭が疲弊するような時間をかけずに短い時間で、組織と休符の配置をかさねゆっくりと組織を浮かび上がらせるように書くので、それはある継続性をもったもの、、、変容〜を書く心理状況に近い書き方で、、、

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篠田節子著「純愛小説」を読む。巧い。ド素人でもわかりました。