「変容の対象」2010・6月6−7小節目
福島諭さんから「変容の対象」2010・6月6−7小節目を受け取る。応答の連続体。福島さんの記述http://www.mimiz.org/index.php?ID=415
昨日、一昨日は一人で映画館に、最終の上映。客は少ない。ある種のカタルシスを期待して行ったが、それは得られなかった。沈殿した思考と気配が満ちているような気がする日々。問題は自身にあるのだが、それをどう扱って良いかわからぬ。
海辺のカフカを読みながら、カフカを再読したいと思い数冊棚から取り出す。
バッハを吹く。もう、これだけで良い、、、となんとなく思ってしまう凄さ。