hamaji junichi

composer saxophonist


mimiZの飛谷謙介氏の写真がアップされていて、見る。鮮やかな春の気配に満ち満ちた写真。優れた3つの頭脳体mimiZのレフトウィングを担う天才飛くんの使うギターが傍らに置かれた部屋。スタジオで見たギター。弾かしてもらったけど、弾きぬくうてしゃ〜ないギター。桜が満開であった。桜といえば坂口安吾の「桜の森の満開の下
桜は骸を抱いて浄化すると言います。浄化といえばシェーベルクの「浄夜」最高の音楽のひとつ。

飛くんの写真の、あのクリアさはなんなのだろう、、、といつも思う。
いずれにせよ、まぶしいぜまったくよう。おうおう。

飛くんにはドビュッシーの「喜びの島」を。