「変容の対象」２０１２・４月１４−１５−１６小節目

福島諭さんから「変容の対象」２０１２・４月１４−１５小節目を受け取る。

２９〜３０日をまたぐ頃書き終え送った。１５−１６小節目。

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今日も夜中起きず。朝目覚めると福島諭さんからメール。内容を確認し、少しやりとりし、また日課を吹き始める。午前中にひとつすませ、ヤナギサワのサックス（人のもの）を吹く。愛器buescherのサックスとはkeyの配列がまったく違う。現代の楽器はみなコンパクトなkeyの配列をしていて、これはselmerの配列がもととなっているとどこかで読んだような気がするがまあそれは良いとして、非常に演奏しやすい。フラジオのあたりもスムーズだし、ピッチももとから正確。かたやおじいさんかおばあさんかどっちか知らんけど我が愛器buescherは６０年前の風格あるあめ色のボディーを誇らしげにしているが、じゃじゃ馬も良いところである。なんてことを思いながら、ヤナギサワをしまい、buescherに。日課にもどろう。

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日課パート２を終え、Amorphous Ring IIのテスト音源を聴いてみる。

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