「変容の対象」2013・1月1−2小節目
昨日はelder allegroの譜面と、「変容の対象」の今月の1小節目を。hommege bach systemーtrigger方式、、、みたいなものも書こうと意気込んではみたもののしんどなってやめる。どのみち時間がべらぼうにかかるものだ。
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変容の2小節目を書く。
どうしてもそちらに流れてしまう思考といったものがあって、それが音に反映されてしまう。何かに囚われている、、、と言ったところでその囚われているものが基準点となるというのもまた一方で真理。故にそこから、、、と、あ〜だこ〜だ考えようとしてやめる。
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福島諭さんに「変容の対象」2013・1月1−2小節目を送る。
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結局のところ、「何かが起こる」為にはもうすでに「起こっていなくては」ならないのだ。
時間という審判にかかる為に。それはもう既に「起こって」いなくてはならない。
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elder allegroの譜面を福島諭さんに送る。どうこの作品を見たのかは興味のあるところだが、まずは今福島さんが手がけているものを終えてから聞かせてもらいたい。
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