福島諭さんに「変容の対象」1月10−11小節目を送る。10小節目の冒頭はわざと不協和とし、前の旋律の調性が、トーナリティーへゆく動きを採用。福島さんの和声とは必然ぶつかるが、それが狙いである。今日は少し打ち合わせ。
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