《変容の対象》2019年12月第4−5小節目を福島諭さんに送る。 精神を削られている、、、とはっきり自覚するような場合、作曲にどう影響があるのか知らないが、今月書いているものはそういう気配すらない。唯一の救いである。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。