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福島諭さんの新作「無題３」を聴く。木管のアンサンブルを高度にコンピュータ処理した作品で聴取は新たな肌触りを持つ。名作。

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「萌の朱雀」「ミッションインポシブル」の新作など数本映画を観て夜中爛々と目を光らせる。じめじめした湿度の重い空気感に嫌気がさす。

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新作のTDをすませ、今日福島さんに郵送する。「reading」という題名にした。

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変容の対象はなかなか進まず。もう５日考えることなく考えるような日が続いている。

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「チング」を観る。

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「埋没する３つのbluesに捧げるcondensed music」の映像作品を観る。確認。

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今から変容を書き始める。