hamaji junichi

composer saxophonist

ダークナイトライジング」を観る。もう、最高。和歌山市まで観に行けば良かった。今年もう一つの最注目の社会現象化しているアニメ映画は和歌山市まで車で1時間かけて観に行ってゲロはきそうなぐらいさんざんだったので、なんでこっちを観にいかんのよ。と。やっぱついてないのなっ。なっ。クリスチャン・ベイルはじめ、クリストファー・ノーラン監督の前作インセプションからおなじみの俳優さんたちが出ていて(ジョゼフ・ゴードン=レヴィットとかマリオン・コティヤールとか)オールスターという感じ。そしてアン・ハサウェイも素敵でしたな。ほんとに。物語がなんの破綻もなく複雑な要素が機能しあって完結するあの感じ。ドミナント・モーションのごとく最後のエンドクレジットに解決する。

鉄板。

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久しぶりに新作の動機を書く。