hamaji junichi

composer saxophonist

譜面を用意し、日課を吹き、合間にドストエフスキーの「罪と罰」を読み、また日課に戻る。「罪と罰」はまだ第3部。他に2冊同時に読んでいるので必然遅くなる。しかし、何かに急かされるような心持ちがあるので普段サックスを吹く合間に読んだりはしないのだけれど譜面の横に「罪と罰」を置いてある。

 昨日、いや、今日の明け方変容の5小節目の後半を書いていたが、進まず。

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ショパンの「革命」が聴こえてくる。


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hommage bach(手法としての)

組織の断片的配置を想定しながら書き進める。オマージュという言葉の語感。愛とはやはり頭脳の内で密やかに想うものが美しいのであって、、、とそんなことを書きたくなるような言葉でありますな。あ〜しんど。