《変容の対象》２０１３・１２月１０−１１−１２小節目

《変容の対象》２０１３・１２月１０−１１小節目を福島諭さんより受け取る。

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昨日からストラヴィンスキーが気になって仕方がなく、sonata for two pianoや、春祭の２台のピアノ版、、、これらはナクソスの名盤で昔から聴きまくっているもので、、、を聴き、他にピアノ曲集なんかも持っていたはずだがどこを探しても無いので、あきらめ、ブーレーズ指揮の「春の祭典」も探すが無い。どこにやったのか、、、悶々とし、アマゾンでboxを買おうか、、、と探しまくり、今に至る。スクリャービンのピアノ曲集も聴かなければ、、、と思いながらまだ探してない。福島さんにもらったタッシのメシアン、ウェーベルン、ストラヴィンスキー、武満徹の２枚組を引っ張りだし、目の前に置く。
　
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福島諭作曲作品「双晶I」の録音をする。夜の７時過ぎから９時まで、都合２０テイクほど吹くが結局すべてがうまくいったテイクは録れなかった。譜面をもらってから随分時間が経過してしまったが、少しは光明は見えた気がした。

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１１−１２小節目を送る。今は日付が変わり３０日。あと２日だ。