《変容の対象》２０１５年１１月第１０−１１−１２節目

《変容の対象》２０１５年１１月第１０−１１節目を福島諭さんから受け取っていた。

これで良いのかどうかはっきりと得心できないような気がするが、１１−１２小節目を書き今送った。

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いったい、何が楽しくて生きているのか自分でもわからないが図書館に行き、マイクル・コナリーの「我が心臓の痛み」を借りてくる。現代のハードボイルドの系譜。冒頭からスリリング。

ネットではいろんなことに「絶賛の声」と最近良くこの文字が躍っているが安い時代（あるいは世界）の象徴のようでひどく目障りに思う。

何が楽しいのか。もしかしたら誰もわかってないのかもしれない。