《変容の対象》２０１７・３月第４−５−６小節目

《変容の対象》２０１７・３月第４−５小節目を福島諭さんより受け取る。一昨日のこと。

映画久しぶりに見た。デンゼル・ワシントンの「デジャヴ」

サイバーパンク的な部分もあってちょっと意外だった警察物。トニー・スコット監督。デンゼル・ワシントンはなんか知らんが好きだ。正義の味方であれ、殺し屋であれ、ギャングであれ。

韓国映画の「ファイ」も見た。韓国、、、他はまあ、あれだが映画は超面白いのが多い。

福島さんはやりとりからおぼろげに精力的に動いているように見える。私といえば鼻ほじりながら映画でも見てサックス吹いて、炬燵の横に譜面台置いて横目で譜面覚えるぐらいがせきのやま。しかも断片に次ぐ断片また断片。それを集積し、目論むものもないではないが本筋からはずれていて、さて生活はクソ面白くもなく不満たらたらでうんざりだよまったく。何がおもろうて生きとんねんわし。なのでたまに母屋でテレビ見てもきゃっきゃ言うてるのが鼻につき、もうついていけませんわ。とほほってなもんである。

としょうもないこと言うてらんと

５−６小節目を送ったことを書いておしまい。