《変容の対象》２０１７・３月、fine。

《変容の対象》２０１７・３月、fine。

福島諭さんから連絡があり、昨日送ったところで終わりと。

全然関係ないが今年に入ってから、つまり１月、２月、３月とまあクソみたいな日々で神を恨む（信じるとか信じないとか形而上的命題は置いといて）ほどであり、唯一変容とか、演奏のことでの発見とかはそういうクソっぷりから解放されるわけだが、まあ救われんよ。まったく。

小説はまだあまり読む気になれないが漫画でものごっついのを発見しそういうのを読んでいたり、映画は戦争ものとかゼロ・ダーク・サーティとかはなんか知らんが良かったという点で印象に残る程度しか見てない。ああ、gantz Oは何度も見ている。鉄板。最高。

福島さんはブルースギターの書籍を購入と。先日昔買ったアコースティックギターをちょっとケース開けて見てみた。当時も死ぬほど音の良かったブツだが今も良かった。１９８５年あたりの製造。でももう使う機会はないだろうなとおぼろげに思いながらまたケースに入れた。エレキギターは一時売ってしまおうとここに書いたら福島さんから待ったがかかったのでそれはやめておくことにした。ただ、もう一本エピフォンのSGはあって、それはセイモア・ダンカンのJAZZというピックアップに載せ替えているのでfender売っても大丈夫であることをお伝えしておこう。エレキとクラシックギターは室内楽プロジェクションがあるだろうから使う可能性はあるが、さすがにアコギは使わんだろうという話。

神様、頼むから４月は、、、おるんやろ。どっかに。