《変容の対象》2017・4月第11−12小節目を福島諭さんから受け取る。
12−13小節目を書き送る。
最近刺さったのはjazzではbilly strayhornの「chelsea bridge」ストレイホーンは「Isfahan」といいちょっと特別な何かを付帯している作品を残している。
で、やっぱり一等刺さるのはmorton feldmanの「Voices&Cello」でしばらくフェルドマンは聴いてなかったけれど恐ろしく刺さってくるので、、、その刺さり方は特別で前述のストレイホーンの比ではない。完全に別の次元に持ってかれるような体験はwebernとかもそうだよなぁ。