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《変容の対象》２０１７・７月第２−３小節目を福島諭さんから受け取る。

３−４小節目を書き送る。

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弐瓶勉「劇場版BLAME!設定資料集」が届く。まだ半分だけしか見てないけれどとても良いものだった。映画も超良かったし。

バイオメガもまた読みだす。やはり鉄板。

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体重が増えるにまかせる。私の人生史上最高に重い。８０kgを超えると腹も出て顔も丸くなるけれど悪いこともなかろう。８３kg。肥えて悔いなし。というか頭もスキンヘッド、もやしみたいに細い体躯では様にもならんし、おっさんやから言うてナメられて、いつ喧嘩仕掛けられてもザクのショルダーアタックのごとく体重をのせド餓鬼を吹っ飛ばすぐらいでないといけない。いつでも戦えるような体でないとあかんやろがい。と、まあ冗談ではあるが母親にそう言うと呆れて笑っておった。「あんた、なんか大きなってないか？」の問いに。

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昨日はbachのcomplete sonatas and partitas for solo violin（decca)を大音量で聴いていた。このアルバム。鉄板中の鉄板の名盤で恐ろしく美しい演奏である。演奏家はかのArthur Grumiaux（アルテュール・グリュミオー）昔から持っていて事ある毎に聴いている。こんなアルバムはそうそう出会えるものではない。