saxophone pieces
ある旋律とある旋律を組み合わせ組織し、それをさらに改変し疲れ果てる。
今は、、、空腹のようなそうでないような。空虚であるようなそうでないような、、、ともったいぶって書くほどのものではない、、、とはたと思い、書くのを止める。
きらきらとしたラヴェルのピアノ曲、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番などを聴きながらバッハを思う。
バッハのフルートの譜面を借りる。サックスで吹いてみる。美しい、、、もっとバッハに触れなければいけないような気がしている。
saxophone piecesとよべるような複数の作品を書きたいと思うのだが、視点が錯綜し、混乱の一歩手前。
counter point...
sonata...
fuga...