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福島さんに変容の対象３−４小節目を送る。今回はサックスを持たず組織した。ある和声構造から旋律のシステムを構築するような手法。まだ今月は始まったばかりなので先に委ねる気持ちも強い。

ちょっと和声の分析をしつつ、昨日もDVDを観る。毎日誰とも会わずこういった日々を過ごす。ほとんど厭世的でもあるがこれが自分の欲する世界でもあるようだ。むろんそればかりではないが。とはいえ、変容のやりとりがなかったりしたらもっと心情は殺伐としているだろうと思う。

ウッディー・アレン監督の「マッチ・ポイント」という映画を観る。
引き続きジャック・バウアーを観て、寝る。

今日は「バーン・アフター・リーディング」を観る。

土居哲真監督作品が発売されているそうだ。福島さんとのつながりでご紹介いただいたが、その作品、とてもブログなどで安易に書けるものではないので、観てください。「belief」という作品です。