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福島諭さんから変容の対象2−3小節目を受け取る。
昨日から気になっている和声の分析をする。
厳密に構築された被分析性の高い音響情報は過去の技法をそこに内包し、そこから先に進む萌芽を必ずそなえているという意味において雄弁である。
- 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
- 発売日: 2009/11/04
- メディア: DVD
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昨日観た映画。秀作。こんな物語誰もが書けるものではない。アン・ハサウェイは美しいだけではない。他の出演者も秀逸。john zorn周辺の人脈で知っている脅威のパーカッショニストのシロ・バティスタが少し出ていたり、、、とにかく必見。
その後、24を観て、ジャック・バウアーの世界を単純に楽しむ。
ラフマニノフの2台のピアノの為の作品を聴きながら、官能と、エレガントを浴びるようだ、、、と思いながら爆睡。