2009-11-06 ■ 昨日は福島さんと少し長めのメールのやりとりをして、元気をもらった。 時々、こんな良い時間が訪れる。それから、押井守監督の「イノセンス」を、今回は視点をわざと中心には置かず、背景や周囲のディテイルに目を向けて観た。また以前とは違った印象を受けた。何度観ても強度が増す作品。寝ながらショパンを聴き、矢継ぎ早にペンデレツキを聴きほどなく爆睡。