福島諭さんに「変容の対象」２０１０・６月１−２小節目をようやく送る。長考につぐ長考で、結局、、、な感なくはないが、部分と全体は視点の位置によって評価は変化するから、、、と。
先日の東京でドラマーの山本達久氏に偶然会ってちょっと話した。今日氏のmixiによるとドラムマガジンで特集されているそうです。７月号。
ブーレーズ、ペンデレツキを一通り聴き、リゲティのBOXを順番に聴く。間にバッハを挟みながら。ブーレーズを聴く時、とても密閉された感覚に意識が在るような気がするのは何故か？また逆にバッハはとても開かれた感覚に意識が在るような気がするのは何故か？
