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夜中、小説を読み、スクリャービンの和声法が書かれたものを読もうかな、と思ったがやめる。
昼はlee konitzを聴く。
夜はリゲティを。
リゲティのアカペラ・コラール・ワークスというアルバムだったか、これぞ歌というべき作品群で、こんな歌なら信じられる、、、といつも思う。
夜中、小説を読み、スクリャービンの和声法が書かれたものを読もうかな、と思ったがやめる。
昼はlee konitzを聴く。
夜はリゲティを。
リゲティのアカペラ・コラール・ワークスというアルバムだったか、これぞ歌というべき作品群で、こんな歌なら信じられる、、、といつも思う。