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映画「drive」を観る。大傑作。最高。レンタルは行く気になれない。と昨日書いておいて嘘ばっかである。

こういう音楽って映画で使われるとどうして胸がきゅっとなるんでしょうな。ヴァイオレンスがぷんぷん匂う映画で特に。でもこの映画はヴァイオレンスは重要だけれど一つの要素でしかなく、他が刺さりまくります。特に主人公が居る「場」、トポスというのでしょうか。
http://www.youtube.com/watch?v=eiuRzXXrFao&feature=related

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「the Artist」も観る。最初はどうも間延びしていたけれど良作でした。中盤からだんだん良くなってくる。でも「drive」が良すぎたので、こういう感じ方なのかもしれません。

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「プレステージ」「インセプション」を観る。「インセプション」やはり素晴らしいのな。クリストファー・ノーラン監督作品。両方。映画は監督で観る。