福島諭さんより「変容の対象」2013・7月第1小節目を受け取る。
第1−2小節目を書く。
トマス・ピンチョンを読んでいるから、、、云々とお伝えする。
つまりこういうことだ。
ピンチョンを読むというような心象と、福島さんのre-constructionによるmimiZと管楽器の融合の運動連続体、今月福島さんと試みている「様式としての即興の交換」、福島さんによるサクソフォンソロ曲の楽譜、サクソフォンという楽器の固有のサウンド、、、そういった断片的なイメージが交錯された思索。
それらは「変容の対象」にもフィードバックされると。
先ほど、その1−2小節目を送った。