「変容の対象」2013・11月第6−7−8小節目
「変容の対象」2013・11月第6−7小節目を福島諭さんより受け取る。
http://mimiz.org/index.php?ID=1025
7小節目はピアノは無音の4分の4拍子。どうしても空白を見ると音を密集させたくなる強迫観念めいたものが頭を支配し、、、そう組織してゆこうとして、はたと、、、そうすべきでないと、、、ある一定の時間をおいて全音符をひとつ書く。フラジオinC・D
8小節目2分音符2つ。
同音。
送る。
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久しぶりにCDを買う。ペンデレツキのviolin&piano works。時系列に並べられていて、作風の変遷が良くわかる。
1959年「MINIATURES FOR VIOLIN & PIANO」から2000年「VIOLIN&PIANO SONTA no.2」のNotturno
鉄板。
救いというもの、、、が、あるとすれば、こういう時間のことを言うのだろう。