「変容の対象」2013・12月第3−4小節目
「変容の対象」2013・12月第3−4小節目を福島諭さんから受け取る。
新潟は雪だそうだ。
和歌山は今日は雨。
聖書はすぐ近くに置いてあるが、ぱらぱらと読みかじるだけで実際腰を落ち着けて読んだ記憶はない。青春とよばれるあの忌まわしくも迷いの陶酔にみちた熱狂の時代には少しは読んだような気がするが、聖書の断片の強力な物語性はむしろ聖書そのものよりも文学から学んだ。ある文学にはキリスト教の思想が通奏低音のように鳴っている。
バッハのチェロ組曲3
ゴジラがハリウッドで。来年公開らしい。you tubeに予告編があった。ゴジラは人知の「到底」及ばぬもの、畏怖のメタファーであるからエメリッヒ監督のゴジラのように、人の攻撃から逃げまくるようなものでないことを切に願う。
パシフィックリムを借りに行ったが全部レンタル中。
とほぼほぼ力の抜けたことを書いて並べ雨をやりすごそうと思う。