《変容の対象》２０１４・２月第８−９−１０小節目

昨日、《変容の対象》２０１４・２月第８−９小節目が福島諭さんより送られてくる。

http://mimiz.org/index.php?ID=1057

変容の小節番号がずれていると。これはメールや、ブログでのずれなので、作品には直接関係ないのだが、言われるまで気付かなかった。惚けているのか、呆としているのか、いつもは何かそういった手違いがあればすぐにどちらかが訂正を催促するようになっていて、それが変容のある意味良い側面でもあり、、、やはりそれは必然的にそうしなければ機能し進んでいけないものでもあるのだが、、、

昨日少し書き進め、今日続きを書いた。昨日書いたのは９小節目ちょうど終わりまで。今日は１０小節目だが、書き進める段階で、小節線ちょうどで終わらなければならないことは無論ないし、そんなことは考えてもいないけれど、たまにその小節線までで、意識の流れが続かなければいけないような、、、つまりそこまでは書かなければならないような、、、今書け。、、、みたいなことを感じることもあるわけで、五線譜を縦に切られているその切断面は意識、思考の切断面と、、、

９−１０小節目を送った。