《変容の対象》２０１４・３月第１９−２０−２１小節目

福島諭さんより《変容の対象》２０１４・３月第１９−２０小節目を受け取る。

２０−２１小節目を送った。

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必殺のピアノ曲カプースチンのCD、武満徹のピアノ曲、ピアニスト・ピエール＝ローラン・エマール（Pierre-Laurent Aimard）のCD BOXを買う。ピアノ曲ばかり今回は買った。ピアノには惹かれる。static-solid

morton feldmanも欲しいのがある。

ピエール＝ローラン・エマール（Pierre-Laurent Aimard)はバッハの「フーガの技法」のCDが素晴らしく、頻繁に聴いている。まさしくstaticでsolidなピアノ。

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マルグリット・デュラスの「ラマン」のような文体の音楽。と夢想する。

あの文体の美しさはちょっと名状し難い。

音楽のようだ、、、というのでもない。

なんなのだろうか。

あれは。